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読書感想文。
2010/08/25(水) 23:00 もろもろ
お暑うございます。

7.jpg
(拾い画像)

今日は某都道府県へ出張中。
この記事はタイマー予約による自動投稿です。うまく出来るかな?

今、エロメディアの戦後史みたいな本を読んでます。

終戦直後のカストリ雑誌に始まってAVに至るまで、
どんなメディアが登場し、どのように隆盛をきわめ、どうして衰退したかが
各業界の生き証人へのインタビューなどを交えて綴られています。

大まかな変遷をたどると、
・カストリ雑誌
・ブルーフィルム
・メジャー青年誌
・自販機本
・ビニ本
・アングラ裏ビデオ
・メジャーAVメーカーの登場
・流出もの裏ビデオ
・ダイヤルQ2
という感じになってます。

ちょっと古い本なので、現在の動画配信などには触れておらず
CD-ROM、DVDの将来予想までです。
通信環境でいうと、パソコン通信からISPへダイヤルアップ接続への
移行期に当たるでしょうか。

メディア側にいた人たちが、何をどう考え、
何に一喜一憂してきたかがわかって、なかなか面白かったです。

これを読んで思ったのは、
「ああ、この頃はまだ、特定の業界が情報を握っていた時代だったんだな」
ということでした。

今では忘れがちですが、インターネットがなかった頃は
おかず一つ手に入れるにしても、雑誌を買うかAVを借りるしかなかったわけで。
マスクフェチやレインコートフェチといったニッチな趣向は
商業ベースに乗らない=存在しないに等しかったわけですね。
メディアが採り上げる趣向って、選挙でいうと小選挙区制みたいなものですから。
海外との間にある「情報の壁」こそ飯の種というビジネスも、たくさんありましたね。
あと、個人どうしの横のつながりなんて、雑誌の読者コーナーぐらいでした。

それが今や、誰でも好きなことを発信できて、誰でも受け取れると。
今ごろ力説してもしょうがないですけど、これはやっぱり凄いことですよ。
昔は
 情報の発信者:メディア:受信者 = m:1:n (1 < m < n)
に近かったのが今では
 情報の発信者:受信者 = m:n (m ≒ n)
ですもんね。

エロひとつとっても、インターネットの普及がメディア業界に
根幹を揺るがすダメージを与えたことは想像に難くないです。
そこで衣食していた人達は、だいぶ辞めたんじゃないでしょうか。

自分を顧みても、去年1年間、エロメディアに直接使ったお金は0円ですよ。
ここをお読みの方の多くもそうじゃないでしょうか。

かつてはメディアが情報のボトルネックを作ることで
そこにお金が落ちていたわけですが、
個人個人が趣味の範囲として、利益を度外視した活動で情報を発信し、
それを個人が直接受信するようになったら、
途中にボトルネックなんぞ作ろうと思っても作れないですよね。だだ漏れというか。

そう考えると、中国や北朝鮮あたりはこの逆らえない流れ
オトシマエをどう付けるつもりなのか、すごく気になります。
特に北朝鮮なんかは近い将来、突然のきっかけによって
何もかもがダーッと変わりそうな気がします。
そのフラストレーションは十分すぎるほど蓄積されてると思いますよ。

そんなことを考えさせられたのが今年の読書感想文でした(^^)

読書感想文。 | 2010/08/25(水) 23:00:00 | カテゴリ:もろもろ | コメント (0)
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